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次回開催の展覧会

舞いの造型 ― 英一蝶「布晒舞図」と安田靫彦「風神雷神図」 ―

2026年9月19日(土)~11月15日(日)


英一蝶と安田靫彦、夢の共演

【開館時間、休館日、入館料について】

開館時間:10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日(祝祭日の場合は開館、翌日休館)、9月24日(木)
入館料:大人 800円(640円)
    学生(高校・大学)600円(480円)
    ※中学生以下は無料 ( )内は20名様以上の団体料金
    ※障害者手帳をお持ちの方は ¥200割引となります。



舞踊は、人類最古の芸術と言われています。日本においては、古くは神への奉納を目的とした「神楽舞」や雅楽の伴奏に合わせて舞う「舞楽」があり、庶民にとっては「念仏踊り」や「盆踊り」などが日常生活の中に溶け込んでいました。舞踊は、身分を問わず誰でも身一つで表現できるものであり、人々が舞い踊る姿は、しばしば絵画や彫刻などで表されてきました。
本展は、遠山記念館コレクションの中に見られる“舞い”の造型をテーマとした展覧会です。特に、当館でも屈指の人気を誇る英一蝶の「布晒舞図」と安田靫彦の「風神雷神図」を中心に紹介します。そのほかの絵画では、江戸時代前期の作と考えられる「輪舞図」や田中針水(1902~1979)の「鏡獅子」などを、彫刻作品からは、長谷川栄作(1890~1944)「太平楽」「春庭華」を展示します。



【主な出品作品】

・英一蝶「布晒舞図」 江戸時代 17~18世紀 重要文化財
・伝英一蝶「名古屋山三郎絵巻」 江戸時代
・安田靫彦「風神雷神図」(二曲一双) 昭和4年(1929)
・「輪舞図」 江戸時代 17世紀
・田中針水「鏡獅子」 昭和時代 20世紀
・長谷川栄作「太平楽」 昭和14年(1939)
・長谷川栄作「春庭華」 昭和15年(1940)








展覧会年間スケジュール(PDF)2026年度