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展覧会情報

遠山記念館のオリエント美術 

2019年7月13日(土)〜9月1日(日)

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※お子さまは、子ども向けワークシートを使ってご見学いただけます。



入館料:大人 700円(団体20人以上560円)
    学生500円(団体20人以上400円)
    中学生以下は無料

「オリエント」、この言葉は「日が昇る方角」を意味するラテン語に由来します。古代のローマ人たちは、太陽が昇ってくる東方の世界、地中海東岸からインダス川までの地域をオリエントと呼んでいました。中でもチグリス川とユーフラテス川にはさまれたシリア地域(現在のイラクの一部)では、5000年もまえに古代メソポタミア文明がうまれています。またナイル川の豊かな自然に育まれたエジプトでも、ほぼ同時期に古代エジプト王朝が生まれます。これらの地域で発達した建築や彫刻、そして工芸品を、「オリエント美術」と呼んでいます。遠山記念館創設者である遠山元一は、晩年にオリエント美術の蒐集をはじめ、初代館長にはオリエント美術史の大家・新規矩男を招聘しました。本展では、当館のオリエント美術の優品を、一堂に会して御覧いただきます。
昨年度は東京理科大学の協力で蛍光X線調査を行っており、その学術研究の成果を併せて紹介いたします。



【主な出品作品】

①朱鷺像 エジプト前664-525年頃
②モザイク 雄鹿 床面装飾 シリア4-5世紀
③カットガラス円文様碗 イラン 6-7世紀
④王座像 エジプト 前22-前18世紀
⑤供養碑 エジプト前16-前11世紀
⑥子供を抱く女性像(地母神)キプロス 前1500年頃
など


  • 1.朱鷺像 エジプト前664-525年頃

  • 2.モザイク 雄鹿 床面装飾 シリア4-5世紀

  • 3.カットガラス円文様碗 イラン 6-7世紀

  • 4.王座像 エジプト 前22-18世紀 

  • 5.供養碑 エジプト前16-11世紀

  • 6.子供を抱く女性像(地母神)キプロス  紀元前1500年頃 

次回開催の展覧会

展覧会年間スケジュール(PDF)