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展覧会情報

ヨーロッパの美しい意匠 ― 服飾を中心に ― 

2019年11月2日(土)〜12月15日(日)

ヨーロッパ伝統の染織技術から生まれた重厚なタペストリーや華やかなブロケード(錦)、ビロードなどの織物、精緻な刺繍、美麗なレース。館蔵コレクションの中から18世紀から20世紀にかけてのヨーロッパの服飾を中心に展示し、それぞれの時代を代表する服飾技術やデザインの粋(すい)をご覧いただきます。なかでも天上の光を集めたように煌(きら)びやかなブロケードの祭礼用司教服(18世紀)や貴族の男性が着用しおしゃれを競った花や昆虫模様の刺繍ベスト(18世紀)には、フランスの洗練された美意識と技の結集が見られます。
あわせて新大陸で花開いたヨーロッパ染織文化の一例として清楚なアメリカの婚礼衣装(19-20世紀)も展示いたします。
伝統を踏まえつつ更なる美の高みを目指したマリア・モチガ・ガレンガやマリアノ・フォルチュニ等20世紀前半のデザイナーたちの衣装や工芸品も見逃せません。



入館料:大人700円(団体20人以上560円)
    学生500円(団体20人以上400円)
    中学生以下は無料


【主な出品作品】

①狩猟図綴織壁掛(タペストリー)フランドル 16世紀末期
②祭礼用司教服 フランス18世紀
③コサージュ付婚礼衣装 アメリカ19-20世紀
④イブニングドレス マリア・モチガ・ガレンガ イタリア 1920年代 
⑤刺繍裂・レース縫い合わせ布 スイス 19-20世紀
⑥ヤドリギ文様 テーブルランプ ドーム兄弟 フランス 1920年代
など


  • 1.狩猟図綴織壁掛(タペストリー)フランドル 16世紀末期

  • 2.祭礼用司教服 フランス18世紀

  • 3.コサージュ付婚礼衣装 アメリカ19-20世紀

  • 4.イブニングドレス マリア・モチガ・ガレンガ イタリア 1920年代 

  • 5.刺繍裂・レース縫い合わせ布 スイス 19-20世紀

  • 6.ヤドリギ文様 テーブルランプ ドーム兄弟 フランス 1920年代

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