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秋から冬にかけての季節にふさわしい、日本の書画工芸の優品と、美しい色彩と形を楽しめる世界の美術品を展示いたします。鮮やかな庭園の紅葉も含め、落ち着いた雰囲気の中で、様々な美と出会って下さい。
【主な展示作品】・藤原伊行「戊辰切」(12世紀)・藤原俊成「昭和切」(12世紀)・森寛斎「通天紅葉図」(19世紀)・秋野蒔絵手箱(13-14世紀)・尾形乾山 椿文小鉢(18世紀)・仁阿弥道八 黒楽銀彩猫手焙(19世紀)
10月25日(土)〜12月20日(土)
世界中至る所に見られる絣、織る前に文様を想定して糸を染め分け、文様を合わせながら織り上げるという限られた技法の中で表されるさまざまな文様には、地域や文化、宗教の違いなどによって、それぞれ独特な発展が見られます。インドネシア・インドをはじめ、日本、中央アジア、中近東、ヨーロッパ、中米など各地の作品を一堂に展観致します。それぞれの地域の高度な技術と文様の美をお楽しみ下さい。
紀元前1万年以来、南米大陸において特異な発達をとげ、16世紀、スペイン人のインカ征服により終わりを告げた古代アンデス文明。広大な砂漠と天を突く山脈を背景に生み出されてきた美しい染織品と土器には、この地にたくましく生き、様々な文化を築きあげた人々の歴史と祈りが封じ込められています。
館蔵品の中から今回は特に神人文様の変化をテーマにとりあげます。厳選した約100点の展示品を鍵に、失われた文明へ通じる扉を開けてみましょう。
館蔵品の中から、春にふさわしい書画.工芸品と昭和時代を中心に着用されたモダンな模様の振袖や子供の着物を展示いたします。時代を超えた、さまざまな彩りの競演をお楽しみください。
【主な展示作品】・岡田半江筆「春靄起鴉図」(19世紀)・伝紀貫之筆「寸松庵色紙」(11世紀)・横山大観筆「耀八絋図」(20世紀)・佐竹本三十六歌仙絵頼基(13世紀)・志野茶碗 銘草むら 美濃(16-17世紀) 他。
くわしい展示期間は、お問い合わせください
江戸時代に栄えた人形文化は、日本独自の雛人形を母体として、多種多様な人形を生み出してきました。本年度は、新収蔵品として、雛人形の中でも最も古いタイプの立雛も展示する予定です。様々な日本人形の美をご堪能下さい。遠山邸の大広間では十畳間の座敷いっぱいに飾られた雛壇飾りもご覧いただけます。
新しい年を迎えると、すべてのものは生まれ変わり、新たな生命力を持つと考えられてきました。お正月は、日本の一年の中で最も厳粛で華やかな年中行事のひとつです。「お正月」をキーワードに、館蔵品の中から様々なジャンルの作品を展示いたします。初春を彩るにふさわしい、華やかで楽しい世界をご鑑賞ください。
T:3月22日(土)〜4月20日(日)
U:4月23日(水)〜5月11日(日)
V:5月14日(水)〜6月1日(日)
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