HOME > 展観案内 > 2008年雛の世界展
雛の世界
2月9日(土)〜3月16日(日)
江戸時代に隆盛した人形文化は、日本独自の雛人形を母体として、多種多様な人形を生み出してきました。「雛の世界」展では、江戸時代前期〜昭和時代初期の様々な日本人形を展示し、日本の人形の歴史をたどっていきます。高さが70cm以上もある大型で豪華な享保雛をはじめ、丸顔で愛らしい次郎左衛門雛(写真上)、江戸っ子に人気を博した古今雛など色々な雛人形のほか、御所人形、嵯峨人形、衣裳人形、賀茂人形、抱き人形、からくり人形、郷土人形なども同時に展示致します。また本年度は、新収蔵品として、雛人形の中でも最も古いタイプの立雛(写真下)も展示する予定です。日本の人形が持つ美しさをご堪能ください。併せて会期中、遠山邸の大広間では、十畳間の座敷いっぱいに飾られた雛壇飾りもご覧いただけます。これらは当館の創立者である遠山元一が長女の初節句の祝いとして揃えたもので、関東風の「段飾り」と、京都御所の紫宸殿(ししんでん)風の館に人形を飾る「御殿飾り」の二組で構成されています。
関連イベント
@「親子で楽しむワークショップ&ギャラリートーク」
日時 2月23日(土) 午後1時30分〜3時30分
内容★ワークショップ「ひな祭りを楽しむ おひな様作りと展示解説」
折り紙を使って、ステキなおひな様を作ろう。(会場 事務棟 会議室)
★ギャラリートーク「美術館で展示説明」「おひな様」のお話を中心に美術館で企画展示
「雛の世界」展を見学する。
A「投扇興を楽しむ会」
日時 2月10日(日)・3月9日(日)
いずれも午前11時・午後2時(各1時間)
B「甘酒サービス」
日時 2月27日(水)〜3月3日(月)
毎日先着100名様に甘酒をサービス致します。
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