日本の人形について

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       遠山家の雛壇飾り
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雛の世界
2月10日(土)〜3月18日(日)
平安朝のひいな遊びに始まり、江戸時代に開花した人形文化は、日本独自の雛人形を母体として、多種多様な人形を生み出してきました。本展では、江戸時代中期〜昭和初期の様々な日本人形を出品し、日本の人形の歴史をたどっていきます。高さが70p以上もある大型で豪華な享保雛をはじめ、丸顔で愛らしい次郎左衛門雛、江戸っ子に人気を博し、現代の雛人形のもととなった古今雛、また、まるで象牙で作られているかのように精巧でかつ極小のセルロイド製の「御殿雛」、東京十軒店(じっけんだな)の名工永徳斎作の雛人形、人間国宝平田郷陽作の五月人形などを展示致します。他にも嵯峨人形、御所人形、衣裳人形、賀茂人形、からくり人形、抱き人形なども出品致します。併せて会期中、遠山邸の大広間では、十畳間の座敷いっぱいに飾られた雛壇飾りもご覧いただけます。大広間からみえる庭園は、館内で最も美しい景色のひとつといわれており、豪華な雛壇飾りをご鑑賞いただきながら、ゆったりとおくつろぎいただけると思います。ぜひご来館いただき、日本人形の持つ美しさと魅力をご堪能下さい。

関連イベント

@「親子で楽しむワークショップ&ギャラリートーク」
日時 2月18日(日) 午後1時30分〜 
内容★ワークショップ「おひな様を作ろう」
    折り紙を使って、ステキなおひな様を作ろう。(会場 事務棟 会議室)
   ★ギャラリートーク「美術館で展示説明」「おひな様」のお話を中心に美術館で企画展示
   「雛の世界」展を見学する。
A「投扇興を楽しむ会」
日時 2月11日(日)・3月11日(日)
いずれも午前11時・午後2時(各1時間)

B「甘酒サービス」
日時 2月28日(水)〜3月4日(日)
    毎日先着100名様に甘酒をサービス致します。

雛の世界 看板の写真
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