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当館の所蔵品の中には、決められたテーマではなかなか展示しにくい作品が埋もれています。そんな作品にスポットをあてて、地域、時代、ジャンルを問わず展観致します。あなたにとってのお気に入りはどれですか?探してみてください。
主な展示作品
秋野蒔絵手箱(鎌倉時代)重要文化財、ステンドグラス他各地のガラス製品、古代アンデスの土器、染織品、その他いろいろお楽しみに。
動物と人間は、長い歴史の中で、深くかかわりを持ち続けてきました。絵画や彫刻など様々な工芸品にも、多くの動物たちが表現されています。「動物モチーフ」をテーマに館蔵品の中から、色々なジャンルの作品を展示致します。表情豊かで、多様な動物の姿をお楽しみください。併せて、それぞれの動物たちは、当時どのような役割を担ってきたかを考えていきます。上図 リャマ形壺 12-15世紀
昨年度の「日本染織に見る青の魅力」展に次いで、今年は「緑」色をテーマの展観です。藍染めなど青色の染織品に限定した前回とは異なり、今回は青磁や翡翠の工芸品、また、制作当初の色ではなく、長い伝来の経年変化によって「緑」色に発色した青銅器などの工芸品を展観します。また、「緑」色を染め出すことのできる天然染料はないことから、藍で下染めしてから黄色の染料をかけ合わせるという、複雑な手間を経て初めて生まれる「緑」色の染織品、世界各地の民族の染織も厳選し、「緑」色に込められた宗教的、心理的な意味についても、探ってみようと思います。
左図 勾玉と管玉 古墳時代
花をモチィーフにした書画、工芸品、染織品を中心に展示いたします。爽やかな季節、のどかな田園風景の中を散歩がてら、美しい花々に彩られた世界の美術品を愛でられてはいかがでしょうか? ・U期では重要文化財の指定美術品もご覧いただけます。期間など詳しくはお問い合わせ下さい。・4月18日(水)から5月6日(日)まで、遠山邸大広間で遠山家の五月人形飾りをお楽しみいただけます。【主な展示品】 寸松庵色紙 伝 紀貫之(11世紀)重文、佐竹本三十六歌仙絵 頼基(13世紀)重文、色絵鳳凰梅文鉢伊万里 柿右衛門様式(17世紀)、桜紅葉に牡丹模様帷子(19世紀)、魚蓮花文様 青釉ファイアンス皿 エジプト(前1570-1314年頃)、花鳥・蝶文様ろうけつ染め腰衣インドネシア(19-20世紀)
平安朝のひいな遊びに始まり、江戸期に開花した人形文化。大型で豪華な享保雛から芥子雛まで様々な雛人形の他、嵯峨人形、御所人形、賀茂人形、からくり人形、抱き人形などを展示致します。日本の人形の持つ美しさを是非ご堪能ください。併せて会期中、遠山邸の大広間では十畳間の座敷いっぱいに飾られた雛壇飾りもご覧いただけます。
古くから、お正月は年神様を迎える大切な年中行事とされてきました。松竹梅や鶴亀、七福神などおめでたいモチーフの美術工芸品、様々な地方の縁起物、羽子板や凧をはじめとする、子どもの正月遊びや正月芸能に関連した作品など、初春を彩るにふさわしい品々を展観致します。華やかで、楽しいお正月の世界をご堪能ください。
T:3月24日(土)〜4月22日(日)
U:4月25日(水)〜5月13日(日)
V:5月16日(水)〜6月3日(日)
2007年の展示
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